殴り書きをしてみる_20230401
どもども
だいぶお久しぶりです。
年度末という事もり、忙しいというもっともらしい理由を作って自身のアウトプット作業を放棄しました。
その代わりではないがこれまでのアウトプットを見返してみた。
つまり、過去の自分のアウトプットをインプットして再度アウトプットしてみた。
今日の記事はその感想になります。
ルール説明
4月に入ったので、3月の振り返りになりますが、タイトル通り殴り書きしてみます。 今回ルールは内容は以下の通りです。
思ったことを片っ端から書き出す。(最初は紙に)
そのあと、数日間寝かせる(考えを発酵させる)
見返してみてその時に共感したものについて再度書く
以上のような流れです。 別の場所では、フリーザスタイルなどと呼ばれているみたいです。
「#フリーザスタイル」の人気タグ記事一覧|note ――つくる、つながる、とどける。
3月の振り返り
投稿件数
投稿数は27件とまずまず。前半は頑張りましたが、後半さぼりました。 takatentandav1a.hatenablog.com
アクセス数 何か急に伸びだしたと思ったけど多分ノイズ。正直理由がわからないが、その前後で読まれている記事に変化があった事だけは言える。
これまで
正直、いい文章=丁寧かつ教養のある言葉で生成されている文章という風に解釈していた。多分今もどこかそのように解釈している。 結論、やっててかなり疲れる。。 だるい、そんなに賢くない自分が今更かしこぶった文章を作ろうとすると、頭がパンクするし、同じ表現を何回もしてしまう乱文を生成してしまう。 そんな事ならむしろ、最初から乱文にしてしまえばよくないか、という結論に至った。
あと、文章の体裁を整えることに必死になっていた。「頑張ることろ違うよな?」
答えはYesで内容よりもそちらに時間をかけることが多い事もあった。その結果、時間をかけた薄っぺらい中身のない文章を生成する流れになる。時間をかけた分、頑張った満足感を得た錯覚に陥るため、そんな事なら最初からChatGPTにでも文章生成をしてもらう方がマシ。コストと成果の負のスパイラルです。
「それって、自分の文章ですか?」という自問自答になった際、回答はNoです。数週間後にはそんな文章は、「それっぽいことを書いた自分の言葉ではないネットや本の言葉の盗用をしただけ」パッチワークのような文章だなと見た自分の目にも見えるわけです。
ここでは引用ではなくわざと盗用としています。
他方で、読まれる記事とそうでない記事には内容ももちろん、入っている念が全然違ったと自負がある。 その証拠ではないが、読まれている記事ほど、サクサクかけて逆に読まれていないカスみたいな記事には改行だのフォントをいじったりだのが多く見られた。 もちろん読まれている記事にも文の体裁を整えている以外にも共通している部分があるが、一貫して間違った工数のかけ方をしていたと反省があった。 具体的な数値はないが、感覚でそれは分かる。
上ではネガティブな内容になるが、もちろんポジティブなこともいくつかあった。今回は反省と、殴り書き初回のため、あえて自画自賛になるようなポジティブは控えます。
これから
毎日無理してのアウトプットはやめて、書きたいことをかけるようにする
当たり前かもしれませんが、これにつきます。上では「文章の体裁を気にするのをやめる」のようなニュアンスで書きましたが、さすがに全部改行ナシなどのことはないようにしたいので、簡易編集テンプレートなるものを作成した。
これを使うことで書く作業により集中できると考えたからです。
総括
takatentandav1a.hatenablog.com
話は飛んで総括すると、上記の改善点を実践する形になります。とりあえずは様子見です。ゲームでもなんでも初見ハイスコアはよほどの天才じゃない限り無理なので、メジャーアップデートを定期的に入れて、マイナーチェンジを都度行うぐらいにしようかと思っています。このやり方でこの一年、やってきという実績があるのでそこに乗っかります。
本日はここまで。 コメントやリアクションが有れば嬉しいです。
新生活の人もそうでない人も良い一年にしていきましょう。
ではでは。